高松市丸亀町のまちのシューレ963で常設して頂ける事になりました!
とりあえず、少しではありますが、高松市でもボタン木工所の家具を見ることができます。
まちのシューレ963 https://www.schule.jp
平口大祐(木工職人) 1975年観音寺市生まれ。 専門学校卒業後、大工に憧れて(有)宮川清志建具店入社。 指物大工の親方のもと、日々の修行の合間に、古道具屋で壊れた椅子や戸棚を買ってきては直して使っているうちに、その普遍的なデザインの中に職人の目に見えないこだわりや、無駄のない構造、機能美に感銘を受ける。2005年観音寺市粟井町にボタン木工所を設立。日々の生活のための、どこか懐かしくて温かみのある、丈夫で長く使い続けられる家具、道具づくりを心がけています。